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今のところアニメログ的な

アニメ『パンチライン』感想

パンチライン限定版【限定版特典】ドラマCD、設定資料集 同梱

歌詞でパンチラを連呼しパンチラ映像満載のOPが最高にロック

 

アニメ『パンチライン

放送:2015年4月~(2015春アニメ)

話数:12話(1クール)

制作:MAPPA

監督:上村泰

アニメ『パンチライン』感想 ※ネタバレ注意

オンボロアパート「古来館」に住む少年「伊里達遊太」は運悪くバスジャックに巻き込まれてしまう。

そこに正義の味方「ストレンジジュース」が現れバスジャック犯は取り押さえられるが、新手の男が現れストレンジジュースに銃をつきつける。

遊太はストレンジジュースのパンチラを目撃すると謎のパワーが覚醒し、バスから男を押し出し、自分もろとも川へ落ち意識を失い幽体離脱する。

遊太(の幽体)が覚醒すると、猫の幽霊「チラ之助」が現れ、体を取り戻すためには

古来館にあると言う「ナンダーラガンダーラ」が必要なこと、遊太が興奮すると人類が滅亡することを告げられる。

遊太は自分の体を取り戻すためナンダーラガンダーラを探し、猫の言う「最高にハッピーでピースフルな未来」を迎えるため奮闘する。

 

4話 「取り憑くシマ模様」

パンチラを見ると遊太が鼻血を吹いて巨大隕石が落ちてきて地球滅亡。

したと思ったら次週何事もなかったのように話が始まる。「あれ?先週見忘れたか?」と毎週不安になるアニメパンチラインだけ。

一応日付時刻が表示されるのだが、そんなの一瞬だけ見せられても時系列がさっぱり把握できない。

 

5話 「愛、死す」

4話のCパートで古来館の住人「曳尾谷 愛」が死亡しているシーンが唐突に出てきて終わったが、5話ではそのまま続いている衝撃。間の補足も何も無い…マジで?キング・クリムゾン過ぎてわけが分からないよ。

まあ妙なテンポに慣れてきた気はしなくもないが。

 

6話 「大晦日だよ、明香えもん」

伏線回収回。と言うより伏線説明会。

ユーバ化能力に宮沢賢治(ミヤケン)の正体、ストレンジジュースの過去、タイムスリップ等など、周りが解説を始める。

主人公が謎解きする流れをぶった切った怒涛の展開。

これは…

 

ノベルゲーとしては様々な伏線が氷解していく盛り場っていう所かもしれないんだけど、ここで一気にネタばらしさせるのは強引すぎる印象のほうが強い。

 

7話 「帰ってきたパンツパニック」

リセットのシステムが把握できない。

何億回も繰り返してるのに成功しない因果律の強さと言うより霊体猫無能すぎだろ。

 

8話 「PANTY PARTY!」

展開は一点二転三転するものの、全く話が見えてこない。

 

9話 「ブラジリアンハイキック」

ユーバ3人組最後の一人がやっと登場。ラスボスかな。

おっさんからこんな顔出てくるのは反則だし、分かったからって「お前誰だよ」って感しか無いんだけど。

 

10話 「墜落」

遊太の霊体もミヤケンになってきたし自己犠牲しそう。

 

宮沢賢治よだかの星

 

汽車のジオラマはもろ銀河鉄道の夜だよね。天国に向かう列車なんですがそれは…。

 

やっぱ時間巻き戻しシステムが良く分からない。もう少し分かりやすく頼む。

Uターンできなかったら巻き戻せずにリセットスタートっていう感じか?

 

11話 「ジャスティスパンチ!」

 また展開が飛んだ。しかし終盤の感じは出てきたな。

 

12話 「パンチライン

 えっ終わり?

 

 輪廻のラグランジェっていう(略)

 

 

アニメ『パンチライン』評価:D+

わけわからぬ…これは叙述トリック?(違)

狐につままれた気分のまま終わった。ハッキリ言って失敗作だと思う。

何度も見れば噛めば噛むほど味が出るのかもしれないが、如何せん脚本が下手すぎる。一周目視聴の爽快感が皆無と断じていいかもしれない。

脚本は斬新かもしれない。しかし消化しきれないし、ラストも完全燃焼したとはお世辞にも言えず解せない。

作画や演出については悪くない。むしろ高品質なのに惜しい作品だった。

元々ゲームの企画書として暖めていたらしいので、ゲームが本番なのかもしれない。

「最高にハッピーでピースフルな未来」はゲームで!ってことだろうか?

 

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